

ハイブリットテント倉庫(営業用倉庫)
・テント製品で営業用倉庫認可 業界初
・コスト 一般建築の約60%
・倉庫内が明るいので、作業効率アップ
・工期短縮(計画から約5ヶ月)
・事前調査・建築行政・運輸局 無償
・多種多様のテント倉庫 相談
ハイブリットテント倉庫と一般テント倉庫の違い
今まで壁圧・防犯の問題などで、建設できなかった営業用テント倉庫を、
壁面の計画・設備の設置・セキュリティの問題を解決して運輸局の認可を受けたテント倉庫。
法令告示666号・667号に基づく建築物。
施工事例


オプション



イメージ図

ハイブリットテント倉庫(営業用倉庫)の受注の流れと、弊社の強み
受注の流れ
- 現地打ち合わせ
- 計画図面・概算見積
- 行政事前打合せ(建築行政・消防・運輸局)
- 設備・セキュリティ打合せ
- 現地調査(地質調査)
- 図面・見積
- 確認申請・済
- 再度運輸局打合せ
- 工事契約
- 工事着工
- 工事完了
- 建築検査
消防検査 - 営業用倉庫認可引渡し
- 引渡し
テント倉庫(告示667号に基づく建築物)
一般建築に比べて低価格、短納期、地震に強い倉庫です。
テント倉庫(テントドア7箇所バージョン)
出入り口が7箇所もあると構造的に非常に難しい面もありますが、開放感があり、容易に長尺物を搬入することができます。
テント倉庫出入り口シャッター設置例
テント倉庫シート被せ工事
テント倉庫の天井部分が劣化した場合、全面の張り替えではなく、上から新しいシートを被せることでリニューアルすることができます。建築物の倉庫と違い、中の荷物を出す必要がなく、短納期、低コストで施工できるのがテントの大きなメリットです。
テント倉庫張り替え工事
張り替え前の老朽化したテント倉庫の内部
張り替え後のテント倉庫の内部
張り替え後のテント倉庫の外部
滑雪型テント
五島彰建築設計事務所の監修による特殊な工法により、積もった雪が自動的に側面に滑り落ちるテントです。雪が滑り落ちる様子を動画でご覧ください。